一月のふるさと館



ここのところ最高でも5℃前後、少しでも風があると朝からの霜柱が解けない
庭を歩くとカサカサと音がして霜柱が崩れる
ふるさと館の長屋門入り口に、節分の豆まきと鷹匠による放鷹術披露のお知らせ、母屋の横には豆まきの舞台か


確かに肌に触れる空気は冷たいんだが、お稲荷さんの境内や、畑に少し入り込んでクロガネモチやナノハナに出会うと、肌感覚とは異なる感情が湧いてくる
心はすでに春を感じているのかも

ふるさと館の明日のイベントにはぜひ行ってみよう